被ばくの低減を図りつつ、的確な検査を行います。

知識の向上・技術の研鑽に励み、患者さまのための医療に貢献します。

当院の放射線科では診療放射線技師3名が在籍しており、一般撮影、CTスキャン、X線TV、骨密度測定など様々な画像診断業務を行っております。

一般的に放射線は「怖いもの」などと捉えられがちですが、医学における放射線の利用は日々進歩しており、人の命を最優先に考え、患者さまの利益になるように行われております。
また、検査を行っている診療放射線技師は、放射線による被ばくを最低限に抑える努力を常日頃から心がけておりますので、安心して検査をお受けください。

放射線検査について質問や疑問がありましたら、医師または診療放射線技師にお気軽におたずね下さい。

一般撮影

一般撮影では、デジタル画像処理装置(CR)を用いることで従来の撮影方式より少ないX線量で、より鮮明で情報量の多い写真を提供しております。

CT撮影

CT装置とは、X線を人体の周囲にあてながら体内の情報を集めコンピュータで処理をして、人体の横断面(輪切り)像を撮影する装置です。また、病変箇所をより明確にするために造影剤という薬を注射して検査をする事があります。

平成19年3月よりマルチスライスCTを導入し、より診断能の高い画像を抽出することが可能になりました。

X線TV

X線TV装置とは、リアルタイムで身体の中の状態を見ることができる装置です。
バリウムを使った胃や大腸の検査など、様々な検査に利用されています。

骨密度測定

この検査では、検査部位にごく弱いX線をあてて、骨の密度を測定し、骨粗鬆症の診断を行います。
骨のカルシウムが減少し、骨がもろくなり骨折などを起こしやすい状態が骨粗鬆症です。50歳以上、あるいは閉経後の女性に多く見られます。
検査は1分程度椅子に座り、じっとしているだけになりますので、該当される方は一度足底することをお勧めします。

ご希望の場合や詳細については、医師または、診療放射線技師にお気軽にお申し出下さい。